使ってはいけない資金調達法を覚えておき、トラブル回避に役立てましょう。

資金繰りはいつでも悩みのタネ

様々な費用に気を遣わなくてはいけない女性にとって、資金繰りはいつも悩みのタネです。
時には、金融機関でお金を借りる場合もあると思います。

 

しかし、現金調達はやり方を間違えると“トラブル”を起こしかねません。
どんなに緊急な状況でも使うべきではない現金調達手段を覚えておき、最悪のトラブルを回避しましょう。

 

使うべきではない現金調達方法

ギャンブル

競馬や競輪などの「ギャンブル」を楽しむ人は多く、時に100円が100万円になるような“夢のチケット”かのように思われています。

 

しかし、ギャンブルは基本的に主催者が得をする仕組みです。
公営のギャンブルでも一攫千金を狙うのは控え、余剰資金を活用した娯楽として活用する程度に留めておきましょう。

 

リボ払い

クレジットカードのリボ払い

 

直接現金を入手する方法ではありませんが、「リボ払い」も利用を避けたいサービスです。
リボ払いは使い勝手が良く「今月は使いすぎちゃったからリボ払いで凌ごう…」といった具合に気軽に始めてしまいます。

 

しかし、上手く返済が終わらずダラダラと利息を払い続けなければいけない“返済地獄”に陥る人が後を絶ちません。
現在は社会問題としても取り上げられています。

 

消費者金融

普通に暮らしていて現金が必要になった場合に、真っ先に思いつく手段が「消費者金融」の利用です。
特に個人利用を目的とした貸金サービスを“カードローン”と呼びます。

 

カードローンは上限金額内で自由にお金が引き出せるため、非常に利便性の高い現金調達手段です。
しかし少額の借り入れほど金利が高く、信用情報にも記録が残ってしまうため“金融事故”を起こした際のリスクは非常に高くなってしまいます。

 

給料ファクタリング

ファクタリング可能な給料

 

「給料ファクタリング」は、給料を受け取る権利を売却してお金を前借りするサービスです。
企業が資金調達の際に行うファクタリングと同じような仕組みで、個人規模で現金の融通が効かせられる点が話題となりました。

 

しかし最近は給料ファクタリングの“違法性”が摘発され、逮捕される業者が後を絶ちません。
違法業者が多く、手数料以上の損失を被る危険性があります。

 

個人間融資

SNSの利用に際して注目が高まった現金調達方法が「個人間融資」です。
個人間融資では、事情によりお金を欲する人と、お金を貸す余裕のある人がSNSを経由して個人間でお金を貸し借りします。
その対価はお金を貸す人に委ねられるもので、必ずしも金銭の要求とは限りません。

 

仕組みとしては“ヤミ金”に近い立場になるので、絶対に利用しないようにしましょう。

 

手軽に大金が手に入ることはない

世の中には様々な現金調達方法がありますが、原則としてカンタンに大金を手に入れる方法はありません。
最大にして安全な現金調達方法は“本業で成果を上げること”です。
資金難に陥らないように、堅実に貯金や実績を積み重ねる努力が大切なのではないでしょうか。